【査定速報】島﨑 光昭様

査定結果をご確認いただきありがとうございます!

この度は一括査定サイトよりお問合せいただき、誠にありがとうございます。

イシトチ不動産の小川と申します。

ご依頼いただいた物件につきまして、周辺事例や市場動向を元に簡易的な査定を行いましたので、以下にご案内させていただきます。

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■ 査定価格(机上査定):

2,136万円〜2,255万円程度

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■ この価格の考え方

野々市市扇が丘エリアの公示地価・路線価をベースに、土地287㎡(86.82坪)の標準的な評価額を算出したうえで、本物件特有の減価要因を反映しています。

【減価要因の内訳】
① 電線路のための地役権(敷地の約34%・99.71㎡が建築・工作物設置制限)
② 高圧線近接による心理的要因(買主の印象・利用しやすさへの影響)
③ 建物築43年(昭和58年築)ため土地価格として算出

これらを踏まえ、通常評価額から減価を織り込んだものが上記の価格帯です。

■ 地役権について、もう少し詳しく

登記簿を確認したところ、昭和49年に北陸電力による「電線路のための地役権」が設定されていることが分かりました。これは、電線の直下・4.80mの範囲内では家屋や工作物の設置、樹木の植栽の高さなどが制限になります。

敷地287㎡のうち約99.71㎡(全体の約34%)がこの制限範囲にあたり、駐車場や通路としての利用は可能ですが、建築制限が発生するエリアとなります。

※参照:国税庁「区分地上権に準ずる地役権の評価」

■ 高圧線について

現地を確認したところ、敷地上空には高圧線が2本通っており、周辺には同様に高圧線下に建つ住宅も見られました。一般的に高圧線・鉄塔近接地は、不動産取引における「心理的減価要因」の一つとして扱われます。

■ 今後、価格が変わる可能性について

この地役権は昭和49年設定と50年以上前のものです。電線ルートや設備の状況は当時と変わっている可能性もあるため、電力会社への現況照会によって、以下のような変化が生じる可能性があります。

・地役権の範囲縮小、または諸条件変更

これが実現した場合、査定額は現状より上振れする可能性があります。現況照会も含めた詳細な調査は、正式なご依頼後に対応いたします。

■ よくあるご質問

Q. この価格は最終価格ですか?
A. いいえ、机上査定(簡易査定)のため、あくまで目安です。現地調査・電力会社への照会などを踏まえた詳細査定で、より精度の高い金額をご提示いたします。

Q. 地役権があると売れませんか?
A. 売却自体は可能です。ただし重要事項として買主への説明が必要になるため、価格に織り込んだうえでの提示が適正と考えています。

Q. 解体して更地にした方がいいですか?
A. 地役権は土地に付着するため解体しても制限は残りますが、建物の 「電線直下」という見た目の懸念は解消されます。メリット・デメリットは個別にご相談させてください。

現地調査や物件の状態を確認させていただければ、より正確な査定が可能です。査定書類は、後日ご郵送でお届け予定です。あわせてご確認いただけますと幸いです。

ご不明点はお電話・メールでいつでもお問合せください。

なお、当社では「しつこい営業」や「急な訪問」は一切行っておらず、お客様のペースに合わせてご相談をお受けしております。

「まだ検討中なので、情報だけ欲しい」

「何から始めたらいいかわからない」

そんな段階でも、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

まずはご報告までとなります。

小川

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社イシトチ不動産

担当者:小川/TEL:076-205-3940

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