解体の見積もりに現地の立ち会いは必要ですか?

  • URLをコピーしました!

解体の見積もりでは、現地の立ち会いは必要です。解体の方法は、建物だけでなく、敷地の広さや前の道路の幅、隣の家との距離、重機が入れるかどうかといった現地の状況で決まり、その方法によって見積もり金額が大きく変わるためです。

ただし、遠方にお住まいのご家族ご本人が、現地へ行く必要はありません。現地をきちんと見て、解体業者さんと話しながら判断できる人が立ち会えば、任せていただいて大丈夫です。

実際に、白山市の空き家(築33年)で解体の見積もりを取った際、立ち会いなしで出された手壊し解体の見積もりは税込352万円でした。別の業者さんの現地確認に私たちが立ち会い、敷地が広く周りに家がないことを一緒に確認したところ、重機を使う機械解体で進められることが分かり、見積もりは税込293.7万円になりました。差額は58.3万円です。

詳しい実務の流れや現場のエピソードは、こちらの記事で解説しています。

よくあるご質問(FAQ)

手壊し解体と機械解体は、何が違いますか?

手壊し解体は、職人さんが手作業で少しずつ壊す方法です。狭い場所や隣の家が近い場所でも作業できますが、費用と日数がかかりやすくなります。機械解体は重機を使う方法で、費用と日数を抑えやすい一方、重機が入れる広さや進入路が必要です。

遠方に住んでいて、解体の見積もりに立ち会えない場合はどうすればいいですか?

不動産会社など、代わりに現地へ立ち会ってくれる人に任せる方法があります。その際は、誰が立ち会い、どのように報告してもらえるかを事前に確認しておくと安心です。

解体するか、建物付きで売るかは、どう決めればいいですか?

築年数だけで決めず、建物の状態を見て判断します。今回の事例では、築33年でも外観が綺麗で雨漏りもなく、室内も良い状態だったため、建物付きで売り出しつつ、更地渡しにも備えて解体の見積もりを取りました。

詳しい実務の流れや現場のエピソードは、こちらの記事で解説しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!